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Webアクセス時にコンピュータウィルスの検出・駆除を行い、Web経由で感染するウィルスからコンピュータを守る機能です。ウィルスに感染する恐れのあるサイトにアクセスすると、ウィルスを駆除した後、ホームページを表示します。ウィルスが駆除できない場合でも、サイトへのアクセスを中止し、ご利用者に「アクセス不可」のメッセージを表示します。 |
ODN側で認識できない形式のファイルがある場合は、ウィルス感染の有無に関わらず、
該当URLへのアクセスをブロックします。 |
HTTP、FTPoverHTTP |
※SSL(HTTPS)は暗号化されているため、ウィルスチェックは行えません。 |
他社に先駆けてWebアクセス時のウィルスチェック機能を実現 ウィルスチェック機能は「Broadcom Inc.」が提供するウイルススキャンエンジンを使用しています。 |
Webブラウザのプロキシ設定を行うだけでご利用頂けます 専用ソフトのインストールなどの手間もなく、簡単に設定できます。 またOSに依存しないので、Windows だけでなくMacintosh でのご利用も可能です。 |
コンピュータウィルスというとメールの添付ファイルによる感染を思い浮かべられる方が多いかも知れません。しかし、実際にはWebブラウザでページを表示しただけで感染してしまうケースも多数存在します。これまでも「Nimda」や「Redlof」といったウィルスが大きな被害をもたらし世間を騒がせました。Webアクセス時には、知らないうちにウィルスに感染してしまう危険が潜んでいるのです。 |
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